秀建株式会社

介護福祉施設の外壁・防水改修工事⑦福岡県北九州市

今回は、塗装工事についてお話ししていきます。

①工事前の写真です。

②下塗りをします。

下塗りは、素地に直接塗装する最初の工程になります。素材を目張りする意味(シール)からシーラーとも、最初の塗装工程で使う意味からプライマーとも呼ばれますが、目的は同じで素地に対する上塗り材の吸込みを避け上塗り材との付着性を高めることです。

今回は下塗り材として微弾性フィラーを使用しました。塗膜に僅かな弾性・伸縮性を持つことで、下地のひび割れが発生しても小さなものであれば追従してくれる働きがあります。シーラーと※フィラー両方の性能を兼ね備えた下塗り材です。

※フィラー
下塗り材に塗布することで、素材の凹凸、ひび割れ、隙間等を埋めて滑らかにする役割があります。

③上塗り1回目を行います。(中塗りとも言います。)

上塗りの性能の補助や強化といった役割があります。
今回はアクリルシリコン樹脂塗料を使用しました。高耐候、防カビ・防藻、低臭・安全(水性・無鉛)と言われている上塗り材です。

④上塗り2回目を行います。
上塗りは仕上げ面であるため、美装の機能を有する必要があると共に、耐候性能(耐水・耐久・耐薬品)の役割が必要になります。上塗り面が最終的な仕上げになります。

メーカーで決められた塗布量を確実に塗りきり、膜厚をらきちんと確保するために、上塗りを2回行います。

⑤工事完了後の写真です。

塗料の選定により耐用年数等がかわってきます。お客様との確認が必要です。
外壁塗装をお考えのお客様は是非ご相談ください。

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